前回入力したプログラムはこんなのでした。

10 A=0
20 A=A+1
30 RRINT A
40 A=A+1
50 PRINT A
60 A=A+1
70 PRINT A
80 A=A+1
90 PRINT A

これを入力していて「同じ内容を何度も繰り返して入力するの面倒」だと思われた事かと思います。

特に上記の例だと20行~90行までは同じ内容の繰り返しです。

このような表記は繰り返し制御の構文(FOR~NEXT)を使うと便利です。

FOR <変数>=<初期値> TO <終値> (STEP <変化量>)

<繰り返す構文>

NEXT <変数>

for変数の初期値から終値までのカウント分構文を繰り返します。変化量のデフォルトは1です

以下に上記のプログラムをFOR~NEXTを利用して書き換えたプログラムを示します。

10 A=0
20 FOR I=0 TO 3
30 A=A+1
40 PRINT A
50 NEXT I

FORで指定した変数Iの初期値0からTOで指定した終値までのカウント数は4なので、30~40行を4回繰り返します。

ところで、このプログラムは変数Aの値を1から4まで1づつ加算させるのが目的でした。FOR~NEXTの特徴をうまく使えばもっとこのプログラムを簡略化できます。

10 FOR A=1 TO 4
20 PRINT A
30 NEXT A

ここまで理解できたら少し遊んでみましょう

10 FOR A=1 TO 4 ←ここの数値を大きくするといくらでも繰り返しできます
20 PRINT A
30 NEXT A

たとえば、TO 4 を TO 100 にすると100までカウントアップ!。

10 FOR A=1 TO 100
20 PRINT A
30 NEXT A